猿さんの登り棒

ひまわり組の子どもたちは今、登り棒で遊んでいます。お父さんお母さん猿さんみたいに自分で木に登ってバナナをとって、食べたい赤ちゃん猿さん。朝から夜まで何回も登っては滑り落ち、でもあきらめないで登ったらついにバナナを自分でとり食べて、力がモリモリモになった話を聞いた子どもたち。「僕たち私たちも、赤ちゃん猿さんみたいになりたい!」と、登り棒へ。「昨日はここまでやったのに、こんなに登れた」と、少しずつ登れるようになってきたことを喜んでいます。